創作『ノンちゃん雲に乗る』で「芸術選奨文部大臣賞」をはじめ、「菊池寛賞」ほか数々の賞を受賞し、『クマのプーさん』『ピータ
"これからの日本を支える地方都市"に焦点をあて、各地でまちづくりに取り組むキーパーソンをゲストに招き
「eatrip」の野村友里さん、「BEARD」の原川慎一郎さん、「Cignale Enoteca」の東森俊二さん、「Pi
毎年夏の終わり頃、鹿児島の森の中にある廃校「かわなべ森の学校」を舞台に開催されるフェスティバル『GOOD NEIGHBO
今年の8月2日は、月の満ち欠けに基づいた旧暦の七夕。織姫星のベガや彦星のアルタイルが美しく見えるこの日、新潟の「山ノ家」
民藝が色濃く残る鳥取と、日本の手仕事への注目が高まっている台湾の台北の“いいもの”を集めた展覧会
「eatrip」の野村友里さんや「Cignale ENOTECA」の東森俊二さんらが所属するNomadic Kitche
現在、千葉県市原市の南部にある里山地域で開催されている『中房総国際芸術祭 いちはらアート×ミックス』。閉校してしまった小
三軒茶屋の「生活工房」でお茶のイベントが開催されています! お茶の歴史や産地の紹介、日本茶をめぐる新しい動きまで、お茶に
宮城県仙台市にある〈結工房〉は繭から糸を作り、草木で染め、手織りで布をつくる工房。その展示会『結工房展』が、4月16日(
この週末、ちょっと変わった場所で素敵な展示会・マーケットが開催されます。 「thought」(考えること)というタイト
「restaurant eatrip」の野村友里さんを中心に、料理人たちが立ち上げた食のプロジェクト「Nomadic K
2012年、浜松出身の写真家・若木信吾さんと、鹿児島出身で〈Landscape Products〉代表の中原慎一郎さんが
新潟県松代地域にある民家をリノベーションして生まれたカフェ&ドミトリー「山ノ家」。彼らがサポートする冬の体験型ツアー『か
種にまつわる多彩なゲストを迎えたトークイベント、古来種野菜のマーケットや食堂など、古来種の魅力に触れることのできる催しを
「なんとかしなきゃ!プロジェクト」(以下、なんプロ)が主催する、カメラマン・渋谷敦志さんによる写真展「ALIVE ASI
訪れたのは飛騨古川駅から徒歩10分ほどの場所にある、古民家を改装したカフェ「壱之町珈琲店」。この場所は、地元の人々はもち
「飛騨」と聞いて、みなさんはどこを思い浮かべるでしょうか。風情ある古い町並みが有名な飛騨高山? 合掌造りの古民家が並ぶ白
東京から電車で約4時間半。周囲を北アルプスの山々に囲まれた飛騨市は、朝晩の寒暖の差が激しい土地。ここで育った野菜は、この
長崎県波佐見町から、波佐見焼の新ブランド「ものはら」がスタートします。「ものはら=(物原)」とは、窯跡のそばにある、焼き
山岳信仰の聖地であり、山伏たちの行場である山形県の月山山系と、標高1500m以上の山々が連なる朝日連峰を舞台としたツアー
古くから鋳物や漆器などのものづくりが盛んな工芸都市、富山県高岡市で、街全体を舞台にしたクラフトのイベントが開催されます。
今年で10周年を迎える「URBAN RESEARCH DOORS」が、初めての野外フェスを今週末に開催します!コンセプト
「ローカル・コミュニティから発信すること」をテーマに、夏の終わり頃、鹿児島の森の中にある廃校を舞台にして開催されるフェス
人間の背丈を優に超えるような雪が積もることもある、魚沼の長い長い冬。この地域の人々は、厳しい季節をネガティブに捉えるので
新潟の松代駅近くにある古民家をリノベーションしたカフェ&ドミトリー・山ノ家にて、七夕のイベントが開催されます。旬の草花を
静岡県、藤枝駅北口近くにある「駅前公園」は、きれいな芝生が広がる、なんともほのぼのとした公園。縁あって、昨年から仲良くさ
書店以外でも、全国で『エココロ』を販売してくださっているお店がドドーンと増えました!左のMAP、またはこちらからも一覧を
漆の器職人・赤木明登さんと、妻でエッセイストの智子さん共著の書籍『能登ごはん便り うちの食器棚』が発売。赤木家の食器棚4
古来から守り続けられてきた、紅(べに) 赤は古来より、日本人にとって特別な色でした。魔を祓う神聖な色として神事や化粧と
新潟県、魚沼の酒蔵・八海山がふるさとの豊かな食と文化を伝えるショップ、「千年こうじや」神楽坂店がオープン!第一号店の麻布