季節は、すっかり初夏の気配。葉もの野菜がみずみずしい時期ですね。取材の合間に「PATE屋」へ寄り道。ショーケースには、お
以前、『Purple』創設者エレン・フライスの南仏の暮らしをレポートしてくれた料理家yoyo. 主宰の「VEGE しょく
“北欧料理とはなにか”をストイックに突き詰め、息を飲むほど美しい一皿が世界の人々を魅了するデンマ
ecocolo最新号で特集した「未来のテーブルー魚を食べ続けるために」。よりよい“食のつながり”
創業時から、オーガニックコスメだけでなく、サプリメントや食品、砂糖や乳製品を使用しないお菓子なども取り扱い、インナーケア
〈URBAN RESEARCH DOORS〉とecocoloが注目する料理家とともに、土地に根ざしたおいしいものづくりを
昔ながらの手作業で、最上質の「銀付いりこ」をつくる香川県の老舗「やまくに」。やまくにのいりこは身が締まり、頭からそのまま
「eatrip」の野村友里さん、「BEARD」の原川慎一郎さん、「Cignale Enoteca」の東森俊二さん、「Pi
インドのハリマンディル・サーヒブ〈黄金寺院〉では、毎日10万食のカレーが巡礼者や旅行者のために 無料で提供されているのを
以前、ecocolo WEBでもインタビューした、BOREDOMSやOOIOOなどで活動するYOSHIMIOさんによるフ
ヨルダンから始まり、メキシコ、ベトナム、フィンランド、ベルギーなど、2ヶ月ごとに世界各国の伝統的な朝ごはんを提供してきた
「eatrip」の野村友里さんや「Cignale ENOTECA」の東森俊二さんらが所属するNomadic Kitche
〈ARTS&SCIENCE〉のギャラリー「AT THE CORNER」に一歩足を踏み入れたとたん、おもわず深呼吸したい気
ナチュラルな衣食住のアイテムが揃うかぐれ大阪店で、高知県・四万十に拠点を構えるTABI食堂と、丹波篠山のオーガニックコー
目に飛び込んでくる、まるで血のような濃い色をした赤。白いプレートに乗った黄色いオムライスのどっしりとした存在感。料理家・
「restaurant eatrip」の野村友里さんを中心に、料理人たちが立ち上げた食のプロジェクト「Nomadic K
フードスタイリスト・飯島奈美さんのレシピ本『LIFE』シリーズから、待望の新刊が発売されました。第5弾のテーマは「あつま
「そんなにしょっちゅう料理本は作れない」という料理家の高山なおみさん。そんな高山さんの5年ぶりの料理本『料理=高山なおみ
今年もあとわずか。日ごとに寒さも深まり、街も冬の装いとなってきました。クリスマス直前でもあるこの週末に、eatripとT
ecocolo 66号の特集「もてなす人々」内でも紹介した、コペンハーゲンにある有名レストラン「NOMA」のヘッドシェフ
アメリカはバークレーにあるレストラン「Chez Panisse」のオーナー兼シェフであり、本誌でもおなじみのアリス・ウォ
普段の生活のなかで、なに気なく見過ごされる商品パッケージの食品添加物表示。あらためて手にとってみても、よくわからないこと
渋谷にあるオーガニックレストラン「デイライトキッチン」で、12月から月に一回のペースでライブ×トーク×食のイベント『To
吉祥寺にあるORGANIC BASEのマクロビオティック教室が、この秋、「アトリエ間間」としてリニューアルオープンしまし
料理ユニット・南風食堂の、乾物を主役にしたレシピ本が発売されました。干し野菜やひじき、乾燥こんにゃくに湯葉、ドライフルー
南青山にあるセレクトショップ「The Tastemakers & Co.」で、毎回人気を集めているフードイベント第4弾の
長崎県波佐見町から、波佐見焼の新ブランド「ものはら」がスタートします。「ものはら=(物原)」とは、窯跡のそばにある、焼き
山岳信仰の聖地であり、山伏たちの行場である山形県の月山山系と、標高1500m以上の山々が連なる朝日連峰を舞台としたツアー
毎日の食生活をワンランクアップさせる調理機器を扱う〈日本ニーダー〉の商品を活用して、手軽にできるレシピを紹介する本連載。
2回目は、繰り広げられた細川亜衣さんと江口宏志さんのやりとりを中心に。細川さんのトーストへの偏愛的な愛着や、江口さんのう
イタリア料理で人気の細川亜衣さんによる待望の新刊『食記帖』がこの夏刊行しました。日記のような、備忘録のような、一年半以上