"有機的な衣服とそれに基づく表現活動"をコンセプトにするファッションブランド〈THE HINOKI〉
千葉で生まれ、2013年から2016年までオランダのヘリット・リートフェルト・アカデミージュエリー学科を専攻していた、ア
ゴールデンウィークは、以前から気になっていた鳥取県へ。鳥取砂丘や名峰・大山、三徳山の断崖絶壁に建つ三佛寺(さんぶつじ)の
『天国の日々』ではテキサスの農場を舞台に雇われた労働者たちの弱さと脆もろさを、『シン・レッド・ライン』では太平洋戦争の激
モスクワ出身のエレナ・トゥタッチコワ。自然と人間の関わりや文化を通じて“人間の記憶がどのようにつくられていく
“百年先も続く、農業を”というコンセプトのもと、持続可能な農業の普及を目指す京都の会社「坂ノ途中
山梨の「ギャラリー・トラックス」でスタートした、作家、角田 純さんの展示会オープニングへお邪魔しました。オーナー、三好悦
目に飛び込んでくる、力強いタッチ。女の子を彩る、鮮やかな色彩の世界。料理家・文筆家として活躍する高山なおみさんの新刊絵本
今日の関東は走り梅雨。どんより曇り空でも沿道のアジサイを見かけると心が晴れますね。花の周りを額(ガク)のようにフチ取って
1990年代初期にパリで創刊された『Purple』。現代アート・ファッション・建築・文学などのクロスカルチャーを扱うその
国内外を問わず活躍をする写真家、川内倫子。柔らかな色彩と光に包まれ、透明感あふれるその写真は、一方で、リアリスティックに
“北欧料理とはなにか”をストイックに突き詰め、息を飲むほど美しい一皿が世界の人々を魅了するデンマ
フラワーアーティスト・壱岐ゆかりさんが主宰する明治神宮前のフラワーショップ「THE LITTLE SHOP OF FLO
熊本県出身の映画監督・行定 勲さんがメガホンをとり、俳優の高良健吾さんや橋本 愛さん、政治学者の姜 尚中さんらが出演。今
1年を通して降り注ぐ日差しに日頃から気をつけなければならないものの、UVケアの本番は春から。真夏ばかり気にしがちな紫外線
滋賀の魅力をゲストとともに再発見するプロジェクト「湖と、陸と、人々と。MUSUBU SHIGA」が、原宿「VACANT」
本州の中央に位置する、滋賀。今もなお「湖国」と呼ばれるように、滋賀のシンボルである琵琶湖は、古くから人々の暮らしと密接に
創作『ノンちゃん雲に乗る』で「芸術選奨文部大臣賞」をはじめ、「菊池寛賞」ほか数々の賞を受賞し、『クマのプーさん』『ピータ
フィンランドの伝統装飾、ヒンメリ。12世紀、フィンランドで行なわれていた冬至祭(ヨウル)のためにこの装飾が生まれました。
日々のサステナブルな暮らしに繫がる衣服やコスメなどを提案するブランド〈かぐれ〉。そんな〈かぐれ〉の丸の内店と先日オープン
栄養を豊富に含んだ機能性食品であることから"スーパーフード"と呼ばれ、食事や美容など毎日の生活になじ
瀬戸内海に浮かぶ小さな島、豊島(てしま)。その小高い丘の中腹に位置する、建築家・西沢立衛による豊島美術館と、そこにパーマ
パリとノルウェーを拠点に、数多くのファッション誌で活躍する写真家、オラ・リンダル。光、空気、水などの自然をモチーフに、露
カリフォルニア北西部、サンフランシスコから約100マイル離れたユカイアの山で、毎週、アーティストを中心に様々な人たちが集
アメリカ全土につくられた何万基ものダム。発電や洪水防止、農地への水の供給のために大きな経済的負荷をかけて建設されるも、そ
これまでも、「アトツギ」をテーマに地域の食、生業や暮らしの継承など、様々な取り組みを続けてきたアトツギ編集室。来る10月
毎年夏の終わり頃、鹿児島の森の中にある廃校「かわなべ森の学校」を舞台に開催されるフェスティバル『GOOD NEIGHBO
今年の8月2日は、月の満ち欠けに基づいた旧暦の七夕。織姫星のベガや彦星のアルタイルが美しく見えるこの日、新潟の「山ノ家」
「生活工房」で行われている、地域づくりを考えるイベント「知の航海」の第三弾として、セミナー『空き地農業 都市・農・人の新
種にまつわる多彩なゲストを迎えたトークイベント、古来種野菜のマーケットや食堂など、古来種の魅力に触れることのできる催しを
写真家・藤田はるかさんの個展が、2014年1月22日(水)まで代官山のALにて開催中! タイトルは『いくつもの音のない川
活版印刷を中心としたペーパーアイテムを扱うブランド〈SAB LETTERPRESS〉。ショップ「PAPIER LABO.