夏が始まったばかりの7月中旬、新潟の越後杉を使ったワークショップを糸魚川市越の不動山山荘「あきすけ」で開催。図工ユニット
フランス在住のアーティスト、田中麻記子さんによる新連載「アニスとフェンネル」が、ついにエココロでスタート! イラストレー
この夏は、各地で予期せぬゲリラ豪雨が続きますね。西日本豪雨の被害拡大が心配されるなか、被災地復興支援チャリティとして、イ
"有機的な衣服とそれに基づく表現活動"をコンセプトにするファッションブランド〈THE HINOKI〉
千葉で生まれ、2013年から2016年までオランダのヘリット・リートフェルト・アカデミージュエリー学科を専攻していた、ア
古陶磁に魅せられ、独学で奈良の奥明日香に窯を築いた作陶家の田中茂雄さん。築280年の古民家に暮らし、四季折々の山谷に構え
デザイナー皆川 明さん率いるファッションブランド〈minä perhonen(ミナ ペルホネン)〉が、3月28日(水)〜
実験音楽の創始者であり、20世紀後半のアメリカ音楽の最たる代表者であるアルヴィン・ルシエ。今年で87歳という熟年である彼
ひと言に「キューバ」と聞いて、みなさんは何を思い浮かべますか? クラシックカーや音楽、葉巻、そして、フィデル・カストロや
いま、人口76億人といわれる現代において、特に途上国では稼ぎ手として期待できないとされる女の子は、男の子よりも生き延び
使われなくなった沢山のきれいな布地を組み合わせて、バブーシュの飾りとなるオリジナルのフラワーコサージュを作り、足元にあな
毛皮製品が持つ価値と意義が大きな転換期をむかえる今、私たちが知っておくべき毛皮について考察するこの企画。[前編]は、毛
近年欧米諸国を中心に、動物権利・愛護の立場から毛皮使用廃止を宣言するファッションブランドが増え、フェイクファーが普及し
私たちが今着ているものは何でできていて、どこからきたのか? 肌触りや色の美しさ、着続けることで生まれる愛着。衣服を探求
日本のレストランでも触れる機会の増えた“Farm to Table(ファーム トゥ テーブル)”
季節は、すっかり初夏の気配。葉もの野菜がみずみずしい時期ですね。取材の合間に「PATE屋」へ寄り道。ショーケースには、お
ゴールデンウィークは、以前から気になっていた鳥取県へ。鳥取砂丘や名峰・大山、三徳山の断崖絶壁に建つ三佛寺(さんぶつじ)の
1980年代から広告・出版業界でアートディレクターとして活動し、グラフィックデザイナーとして高い評価を得てきた角田 純さ
昨年4月にスタートした「電力自由化」に続き、今年4月からは「都市ガス自由化」へ。先進国でありながら、電力においては欧米諸
先進国でありながら電力においては、ドイツをはじめとする欧米諸国と比べて大幅に遅れをとっている日本。昨年4月に「電力自由化