千葉で生まれ、2013年から2016年までオランダのヘリット・リートフェルト・アカデミージュエリー学科を専攻していた、ア
ひと言に「キューバ」と聞いて、みなさんは何を思い浮かべますか? クラシックカーや音楽、葉巻、そして、フィデル・カストロや
モスクワ出身のエレナ・トゥタッチコワ。自然と人間の関わりや文化を通じて“人間の記憶がどのようにつくられていく
日本人の父、オランダ人の母を持つアムステルダム在住のアーティスト、桑原真理子さん。彼女の映像作品「青石・ブルーストーン」
"世界中のこどもみんなに 平和と しあわせを"と願い、生涯、こどもをテーマに絵を描き続けた画家・いわ
※[前編][中編]は、こちらから NY近代美術館の図書館司書を務め、美術館で行われる展覧会の企画にも携わるデイヴィ
※[前編]は、こちらから NY近代美術館の図書館司書を務め、美術館で行われる展覧会の企画にも携わるデイヴィット・シニア
個性溢れるアーティストブックやZINEをつくる出版社やギャラリー、アーティストたち約300組が集結するアジアで最も大きい
神保町に7月にオープンしたブックカフェ『CHEKCCORI(チェッコリ)』。後編では、『CHEKCCORI』を運営する
世界屈指の本の街・神保町。古書店が並ぶ新宿通り沿いのビルに、今年7月に誕生したブックカフェ『CHEKCCORI(チェッコ
"神社"や"神さま"というと、あまりにスピリチュアルなイメージが強くて拒絶反応
ゆるやかなカーブを滑らせるように、細く、強く描かれる繊細な線。真っ白な紙の上で命を吹き込まれた、美しく、やわらかい草花。
"おいしいと楽しい"をコンセプトに、食材にこだわったサンドイッチと好奇心をくすぐる本のお店「Bird
旅する八百屋「青果ミコト屋」。日本全国の農家をめぐり、自然栽培を中心とした旬の野菜を消費者のもとへ届ける八百屋です。そん
東京都港区に位置する虎ノ門は、歴史香る下町の趣と近代建築が立ち並ぶ、今注目のエリア。5月22日には、「虎ノ門ヒルズ」やギ
高度経済成長期に誕生した数々の団地。50年の時が経った今、団地とそこに暮らす人々との間に新しい関係が生まれています。ご近
“多種多様な人・モノ・コトが出会い、循環する場“をコンセプトにする複合福祉施設「Natural
今年で第6回目を迎える、アジア最大のアートブックフェア『THE TOKYO ART BOOK FAIR』が9月19日(金
目に飛び込んでくる、まるで血のような濃い色をした赤。白いプレートに乗った黄色いオムライスのどっしりとした存在感。料理家・
フードスタイリスト・飯島奈美さんのレシピ本『LIFE』シリーズから、待望の新刊が発売されました。第5弾のテーマは「あつま
「そんなにしょっちゅう料理本は作れない」という料理家の高山なおみさん。そんな高山さんの5年ぶりの料理本『料理=高山なおみ
ecocolo 66号の特集「もてなす人々」内でも紹介した、コペンハーゲンにある有名レストラン「NOMA」のヘッドシェフ
荻窪の商店街の外れにある情緒あふれるちいさなブックカフェ「6次元」。このブックカフェの店主であり、映像ディレクターのナカ
アメリカはバークレーにあるレストラン「Chez Panisse」のオーナー兼シェフであり、本誌でもおなじみのアリス・ウォ
「なんとかしなきゃ!プロジェクト」(以下、なんプロ)が主催する、カメラマン・渋谷敦志さんによる写真展「ALIVE ASI
「食」にまつわる、おいしいものばかりを揃えた“街のおいしい本屋さん”〈COOKCOOP〉が渋谷か
フォトグラファーの水谷太郎さんとファッションブランド〈GOOD OL'〉がコラボしたDIY・Tシャツボックスキット「WO
2回目は、繰り広げられた細川亜衣さんと江口宏志さんのやりとりを中心に。細川さんのトーストへの偏愛的な愛着や、江口さんのう
イタリア料理で人気の細川亜衣さんによる待望の新刊『食記帖』がこの夏刊行しました。日記のような、備忘録のような、一年半以上
今年で結成20年を迎えるバンド「ダブルフェイマス」。音楽はダウンロードして楽しむことが当たり前のようになっている今の時代
〈シキヤリエ cnr by chahat〉を手がけるアクセサリーデザイナー・シキヤリエさんと写真家の関めぐみさんによる
野外イベント『読書のフェス』第2回が、5月26日に開催されます。読書といえば「ひとりで」「静かに」するのが基本ですが、本
スタイリストの岡尾美代子さんや料理家の高橋みどりさんなどさまざまな分野で活躍する69人が、それぞれの心に残る「とっておき
初めての長期休暇 自分のベースを教えてくれた病気 「37~8歳ぐらいまで、広告の仕事は順調で、期待もたくさんいただいて
香ばしい匂いが伝わってきそうな料理の写真、大胆に、でもわかりやすく書かれたレシピ...... "自分の料理の世界"を広げ
現在、ちひろ美術館・東京で1月29日(日)まで開催している「谷川俊太郎と絵本の仲間たち―堀内誠一・長新太・和田誠ー」展。