実験音楽の創始者であり、20世紀後半のアメリカ音楽の最たる代表者であるアルヴィン・ルシエ。今年で87歳という熟年である彼
ひと言に「キューバ」と聞いて、みなさんは何を思い浮かべますか? クラシックカーや音楽、葉巻、そして、フィデル・カストロや
日本のレストランでも触れる機会の増えた“Farm to Table(ファーム トゥ テーブル)”
昨年4月にスタートした「電力自由化」に続き、今年4月からは「都市ガス自由化」へ。先進国でありながら、電力においては欧米諸
先進国でありながら電力においては、ドイツをはじめとする欧米諸国と比べて大幅に遅れをとっている日本。昨年4月に「電力自由化
映画『月曜日に乾杯!』は2002年のベルリン国際映画祭で、名誉ある監督賞である銀熊賞を受賞。日本でも多くのファンを持つ御
モスクワ出身のエレナ・トゥタッチコワ。自然と人間の関わりや文化を通じて“人間の記憶がどのようにつくられていく
本日のランチは、ニューヨークで執筆家・工藤キキさんが手がける弁当プロジェクト「地層」。手のひらサイズのジャーには、トラデ
日本人の父、オランダ人の母を持つアムステルダム在住のアーティスト、桑原真理子さん。彼女の映像作品「青石・ブルーストーン」
ポツポツと雨が降りだしたと思えば、一瞬でやむような梅雨の気配を感じる空に、レインウェアが気になる頃ではないでしょうか。今
インドの伝統的な手仕事の文化を今に繋ぐファッションブランド〈NEERU KUMAR(ネルー・クマール)〉。デザイナーのネ
1990年代初期にパリで創刊された『Purple』。現代アート・ファッション・建築・文学などのクロスカルチャーを扱うその
“北欧料理とはなにか”をストイックに突き詰め、息を飲むほど美しい一皿が世界の人々を魅了するデンマ
時間の経過とともに木が年輪を重ねるように、自然に生み出されるたおやかなカーブ。果実が深く色彩を帯びるように、繊細に発色さ
“デザインとは問題を解決するためにある”という信念のもと、機能性と美しさ、そして、いつまでも変わ
みなさんは、“Bean to Bar(ビーン・トゥ・バー)”と呼ばれるチョコレートをご存知でしょ
太川陽介さんと蛭子能収さんにゲスト1名が加わり、3泊4日のタイムリミット内に路線バスを乗り継ぎながら目的地到着を目指す、
日常にそっと溶け込むような、静謐でロマンティックなピアノの音色。そんな繊細な音楽を織り成す、フランス人作曲家・ピアニスト
東京・下北沢にショップを構える「BEAR POND ESPRESSO(ベアポンドエスプレッソ)」は、今日を席巻するコーヒ
今日の世界を席巻するコーヒー・ムーブメントは、1800年代に始まったファーストウェーブからセカンドウェーブへと進化を遂げ
舞台はニューヨーク。古い建築物が建ち並ぶブルックリンのウィリアムズバーグで暮らす老夫婦の人間ドラマを見事に描ききったロン
日本にほど近く、面積が九州とほぼ同等である小さな島国・台湾。親日家が多く、貿易、経済、技術、文化などの日本との民間交流も
近年、東京のあらゆる場所にコーヒースタンドが誕生し、さまざまなスタイルでコーヒーを選ぶことのできる時代が到来。数年前より
繊細に奏でられるアコースティックギターやグロッケン、フルートなど、さまざまな楽器の柔らかい音色に影響し合いながら生まれる
〈Lalitpur(ラリトプール)〉は、バスソルトやソープバー、マルチバームなど、すべてのプロダクトにヒマラヤ山脈の大自
1940年代からニューヨークの街並をまるで絵画のような色彩で撮影していたカラー写真の先駆者、ソール・ライター。彼は、50
フィンランドの伝統装飾、ヒンメリ。12世紀、フィンランドで行なわれていた冬至祭(ヨウル)のためにこの装飾が生まれました。
1933年東京に生まれ、60年に渡る創作活動や平和運動を通して「自由」「平和」「ウーマン・リブ」などの改新的な考え方を世
世界中の多様な植物を探求するプラントハンター・西畠清順さんと、東京都現代美術館のチーフキュレーターとして各国の芸術作品を
栄養を豊富に含んだ機能性食品であることから"スーパーフード"と呼ばれ、食事や美容など毎日の生活になじ
ロードムービー『パリ・テキサス』で名前を知られる監督、ヴィム・ベンダースの最新ドキュメンタリー『セバスチャン・サルガド
パリとノルウェーを拠点に、数多くのファッション誌で活躍する写真家、オラ・リンダル。光、空気、水などの自然をモチーフに、露
プロ・サーファーでアーティストというカリスマ性を持ちながら環境保護活動家であるクリス・デルモロと、モダン・サーフィンフィ
ヨルダンから始まり、メキシコ、ベトナム、フィンランド、ベルギーなど、2ヶ月ごとに世界各国の伝統的な朝ごはんを提供してきた
ガソリンスタンド時代はただただ地域に根ざした企業になりたいと願い、実際、その通りの試みに挑戦してきた創始者のベンとジェリ
民藝が色濃く残る鳥取と、日本の手仕事への注目が高まっている台湾の台北の“いいもの”を集めた展覧会
「コフレ・プロジェクト」は、途上国で人身売買の被害を受けた女性たちにメイクアップのワークショップを実施し、彼女たちの笑顔
人は突端に辿り着きたいという想いを何故持つのでしょう。 南アフリカに行ったらアフリカ大陸の果て、喜望峰に是非行ってみたい
ドイツ生まれのファッションブランド〈FRANK LEDER〉が提案する「Tradition」は、ドイツの植物を用いて伝統
イラク戦争で被爆した子どもたちを救うために立ち上がった団体「JIM-NET」の10年間の活動を振り返るイベント『絆ぐるぐ
シンプルで心地よい生活を送りたいと願う人に、嬉しいニュースです。この春、ポートランド発のライフスタイル誌『KINFOLK
列車の旅を通して見えてくる、ケープタウンとその周辺の町での様子です。 プレトリアから寝台列車で3日目、目的地のケープタウ
アフリカの南端に位置する、広大な自然と多民族による文化豊かな美しい国、南アフリカ共和国。 ワイナリーを巡ったり、サーフィ
ecocolo 66号の特集「もてなす人々」内でも紹介した、コペンハーゲンにある有名レストラン「NOMA」のヘッドシェフ
この秋、ラトビア生まれの本格オーガニックコスメ〈マダラ〉から、白樺ジュースをメイン素材としたエイジングケアライン「タイム
スペイン語では「アルパルガタ」、フランス語では「エスパドリーユ」とよばれる、ソールをジュートで巻いたシューズ。通気性がよ
遂にサイのダブルデート現場をパパラッチ! ゲームドライブ最終日。今日こそは!との期待とは裏腹に、サイはなかなか姿を見せ
約5千万年前からほぼ当時の姿のまま生息するというサイ。だが、近年横行する密猟によって彼らは今、絶滅の危機に瀕しているとい
インドの聖地バラナシでゲストハウスを営むCoyasuさんが、白金台に期間限定のカフェ&ショップ「ganga moon c